トレガーフェスタ東京2013

メンタスティックスリレー

4月13日 18時より

 トレガーフェスタ東京2013の前夜祭にあたる13日は、夕方6時から開場です。この日は2つのプログラムを行ないます。最初はメンタスティックスリレーです。

 

 メンタスティックスのくわしい説明は下にもありますが(メンタスティックス)、体を感じながら動かすことです。自分が感じるままに、自分のペースで、楽に、無理なく、軽く、自由に動かし、そして感じます。

 

 メンタスティックスリレーとは、参加者が順番に自分を感覚を声に出しながら参加のみなさんをリードしていくことです。基本はトレガーのプラクティショナーが担当しますが、面白そうだったらリレーにも参加してください。

 

 服装は動きやすい服装がベストですが、自分のペース、無理なくできる範囲で行なうのがメンタスティックスですから、仕事帰りのスーツ姿でも大丈夫です。

 

◎メンタスティックスとは

メンタスティックス
メンタスティックス

 

 メンタスティックスとは、トレガー博士がメンタルとジムナスティックスという二つの言葉を合成して作った造語です。トレガーアプローチではこのメンタスティックスをセルフケアや体の感覚を高めるために使います。

 

 メンタスティックスとは“動きを感じながら動く”ことです。たとえば足を骨盤の幅に開いて、体を左右に動いてみます。そしていつもより感じることに意識を向けます。

 

 そうすると普段よりも感覚が深まって、これまで見逃していたたくさんの発見や気づきが現れます。たとえばそれは左右の動きに応じて足の裏の厚みが微妙に変化することや、足の小さな関節の動きを感じることです。

 

 そして動きに意識を向けながら、より心地よい動きの方向や動きの質を探ります。より良い感覚を探ることもメンタスティックスの目的です。このようにしてメンタスティックスでは“感じること”を体の小さな部分や全身へと広げていきます。

 

 メンタスティックスでは感覚を高めるためのサポートとしてタッチや意識的な動き、音楽やイメージを利用します。だからダンスも意識的に踊ればメンタスティックスですね。

 

 しばらく動いた後は、ポーズをとります。ポーズとは“小休止”のことです。わずかな時間、何もしない時間を作ることで、体に感じる時間を与えます。ポーズの間に感覚が全身に広がり、変化が始まります。

 

 トレガーアプローチは、このメンタスティックスとテーブルワークの二つのパートで出来上がっています。シンプルだけど、深くて面白いメンタスティックス、トレガーフェスタ東京で体験してください。